サイト案内

 

「表示できません」について

  • 以前は「リンク切れについて」というタイトルのページでした。
    その内容については旧ページをご覧ください。
  • 現在はjavascriptを使って、「著作権のために表示できません」というウィンドウを開くように切り替えました。
  • 疑問をもたれる方もいらっしゃるでしょう。
    コンテンツが表示されないなら、なぜリンクがあるのか?
  • ウェブの利用の仕方、ひいてはウェブの本質にかかわる問題ですので、項目を変えてご説明します。
  • 手短に答えると、次のようになります。
    ウェブで公開するためだけにHTML文書を作成している(大多数の)人には、ウェブの真の意味がわかっていない、と。

何のためのウェブか

  • ウェブ上では「著作権のために利用できません」というページが表示されますが、私の使っているPC上では、ビデオ映像や本のページなどのコンテンツが直接に表示されます。
    つまり、リンクは生きています。
    著作権の懸念がないコンテンツはすぐに公開できるように設計してあるわけです。
  • ウェブは地球規模の情報共有システムです。 ウェブを発明したティム・バーナース=リーがそのように設計しました。
  • ウェブ上で公開される情報は共有されるべきもの、すなわちコモンズに属するべきものです。
  • ですから、このサイト(牛島研究室OnLine)のコンテンツには著作権表示(copyright)を入れていません。
  • たいした情報量もないのに、著作権表示をいれているウェブページをみると、「あぁ、この人(この企業)もウェブを理解していないな。だから日本にはボランティアの文化が育たないんだ」と思います。
  • 著作権は通常の財産権とは異なり、自然権でも当然の権利でもありません。知的財産という言葉(企業や特定の個人にとってはありがたい言葉)が安易に使われすぎています。
  • 著作権に都合のいいようにウェブを改造するのではなく、従来の著作権の考え方のうほうをウェブに合うように変革すべきだというのが私の信条です。
  • 著作権について立ち止まって考えるきっかけとなればと思って、著作権に関するウィンドウを表示するようにしました。
  • これとは別に技術的かつウェブの本質にかかわる問題もあります。
  • ウェブを使うためのソフトウェアをブラウザといいます。Windows環境では圧倒的に多数の人がブラウザとしてインターネット・エクスプローラを使っています。
  • ですが、ほとんどの人が、ブラウザをインターネットを使うときにだけ利用するものという間違った先入観に捕らわれています。
    なぜ、ウェブブラウザがインターネット「エクスプローラ」と命名されているのか、その理由を理解していないユーザーがほとんどです。
  • ウェブブラウザはインターネットであるかローカルであるかの別なく、コンピュータ上の情報にアクセスして表示する機能を装備しています。 特にWindows上ではIEをうまく使えば、コンピュータ上にあるすべての情報にアクセスできます。
  • つまり、ハイパーリンクはウェブ上でだけ利用できるものではなく、自分のパソコンの中でも利用できるのです。
  • 一度、ハイパーリンクのある世界に踏み入れたら、もう後戻りはできません。便利さのレベルが違いすぎるからです。
  • 下に、私がPC内に蓄積しているデータの概要を示しておきます。
    そのデータの間に縦横にリンクが張り巡らされています。
    牛島研究室OnLineというこのウェブサイトは、 図の左の赤色の太い実線で囲んだ部分を切り出してサーバーにアップしたものです。

旧ページ:記録用に保存

利用される方が最初に戸惑われるのが、リンクが切れている個所が多いことでしょう。メールでの問い合わせが一番多かったのも、このリンク切れでした。
インターネット上では利用できないリンクには、 リンク切れを明示するために、が添えてあります。

牛島研究室OnLineのリンク切れはミスではありません。なぜ、リンク切れがあるのか、以下でご説明します。十分に理解された上でご利用ください。
もし、気に入らない方がいらっしゃたら、その方には牛島研究室OnLineは価値がないということです。他をあたってくださいとしか言いようがありません。
右の画像をご覧ください。 牛島研究室ではパソコンに保管されているあらゆるデータを有機的に関連付けるためにウェブの技術を利用しています。
画像ではHTML文書が中心にあります。つまり、パソコン内のあらゆるデータがブラウザから見ることができるようにしてあるわけです。
そのHTML文書だけを切り出してウェブサーバにアップロードしたのが牛島研究室OnLineです。牛島研究室では、わざわざホームページ用にHTML文書を作成しているのではありません。
ですから、リンク切れが発生するのはやむをえないのです。けっして出し惜しみをしているのではありません。

リンクが切れているケースは2つあります。
1 意図的にリンク先のファイルをアップロードしていないケース。
2 ウェブサーバにアップロードできないために、結果的にリンクが切れているケース。

1は著作権のことを考えて、リンク先をアップしていないケースです。具体的には、ビデオCDの保管庫のMPEGファイル、ブックインフォのハイパーブック、プログラムファイルなどです。
2はディレクトリ構造上、ウェブサーバにアップできないケースです。スクラップ日誌のTIFファイル、ダウンロード保存したウェブ情報などです。
インターネット上では利用できないリンクには、 リンク切れを明示するために、が添えてあります。

牛島研究室は、すべての情報をデジタル化する目標にチャレンジしています。デジタル化している情報は次のものです。
・本
・新聞・雑誌
・ウェブ
・TV番組・ビデオ
デジタル化された情報を活用するために、ウェブの技術を利用しています。ブラウザ上からすべての情報にアクセスできるようにしています。
牛島研究室にとってブラウザはインターネットを利用するときだけのツールではありません。研究室のパソコンに保存されている情報を見るための基本ソフトなのです。
ウェブの技術を活用して緊密に関連づけられたデジタル情報群を「ミクロウェブ」と呼んでいます。牛島研究室OnLineは、その一部を切り出してウェブ上で公開しているだけです。