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  USI情報システム on WAMP  

 

USI授業システム

概要
コモンサーチ
情報システム

概要

  • USI授業システムは2つから構成されています。
    1. USI情報システム
    2. USI出席課題管理ツール
  • USIの授業では、USI情報システムで管理しているデータを教材として利用します。
    公開サーバーでは著作権のために、情報本体の表示機能をOFFにしてありますが、授業用のページではこの機能をONにしてあります。ですから、次のような教材をコンピュータのスクリーン上で直接に表示してもらいながら、授業を進めていきます。
    本のページ・新聞記事・雑誌記事・アーカイブしたウェブページ
  • USI情報システムで管理しているデータはかなりの分量になります(本のページを例に取ると、約5万5千ページが収録されています)。
    ですから、検索して教材を探し出してもらいます。検索にはコモンサーチを利用します。 まず、コモンサーチの使い方をマスターしてください。
  • USI出席課題管理ツール
    1. 出席管理
      出席の管理は完全に自動化されています。
      USIの授業のページにはアクセス制限がかけてあります。 履修する学生は学籍番号を入力してUSI認証を通過しますが、 授業のページにアクセスした時点で、自動的に出席が登録されます。 出席が無事に登録されたことは、授業のページのトップに表示されます。 コンピュータネットワークを授業で活用するのは、出席を取るといったルーチンの部分を徹底して合理化して、本来の教育のための時間を増やすためです。
    2. 座席表自動作成機能
      出席管理のなかでもっとも重要なのが、座席表自動作成機能です。 この機能を装備するために、出席管理のプログラムを書いたといってもよいくらいです。
      出席登録時に送信されるデータをうまく設定すると、学生がログインしたコンピュータを特定することができます。この情報を使えば、座席表を自動作成することができます。 この座席表があると、出席している学生全員と名前を呼びながらコミュニケーションを取ることができます。1回の授業でだいたい2〜3回は一人一人の学生とコンタクトを取ります。
      コンピュータは人間的な時間を増やすために使う道具です。人間を管理するために使う道具ではありません。 教師の出席管理の仕方をみると、その教師の人間性、学生に対する態度がおおよそ見当がつきます。 コンピュータシステムの場合にも、それを作った人間の個性が如実に表れます。
    3. 課題管理
      課題の管理は故意に自動化していません。 課題の管理を自動化しようとすると、教師は採点が自動化できるような課題しか提出させなくなります。これは本末転倒です。 また、課題の管理を自動化しようとすると、授業システム全体が管理主義的なものになります。 教育における管理主義は私がもっとも憎むものです。 教育能力に欠ける教師が管理主義に走る傾向があります。
◆USI情報システム
概要を示したのが左の図です。
3つのデータベースとコモンサーチから構成されます。
本のページやスクラップ記事、アーカイブしたウェブページそのもの(情報本体)を表示できる点に特長があります。
◆USI授業システム
上の図
USI情報システムのうち、公開サーバーで利用できる部分を示しています。

下の図
授業のページで利用できる機能を示しています。
情報本体を表示するサービスは著作権の関係で、YCC(四日市大学コンピュータセンター)のコンピュータからでないと利用できません。 自宅のパソコンからは利用できません。

コモンサーチ

  • コモンサーチについてはスクリーン画像による説明のページが用意してあります。
    特に次の2点をよく理解してください。
    • 検索入力画面
      検索入力は単純です。グーグルを使うような感覚で検索語を入力するだけです。
    • 結果表示画面
      検索結果は、ヒット件数がどれだけ多くても1ページで表示されます。
      6つに分類されていますので、早く馴れてください。
      スクラップスクリーンカード新聞記事・ウェブ上のニュース記事です。
      ビデオCDビデオスライドビデオ映像のスライドとその情報です。
      情報日誌スクリーンカード本と記事とビデオ以外の情報すべてを含みます。
      ブックinfoハイパーブック本の情報です。
      ハイパー索引本のページを検索します。
      ハイパーノート

情報システム

  • USI情報システムは3つのデータベースから構成されます。
    各データベースについては次のリンクを参照してください。リンク先はどれも画像による解説のページになっています。
    1. ハイパーブック
      本に関する情報と本のページを収録したデータベースです。
      本は約850冊、TIFページは約2万9千ページが収録されています(2007/09/10現在)。
    2. スクリーンカード
      本と映像以外の情報を管理するデータベースです。
      カードは約2千7百枚収録されていますが(2007/09/10現在)、収録されている記事本体の数は、約1万件と推定されます(ウェブページのアーカイブを多く含むため、正確にカウントすることはできません)。
    3. ビデオスライド
      ビデオCDとして保存されている番組数は約630、スライド数は約2400です(2007/09/10現在)。
  • 個人で管理していますので、データの整備と追加がなかなか思うようになりませんが、教材データベースとしてはなかなかのものではないかと思います。