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概要
概要:2007年版

概要:2010年版

  • ハイパーブック:2010年版のページです。
    右の画像に沿って説明してあります。
  • ハイパー事典辞書
    USI版電子辞書です。

概要:2007年版

  • リンク:
    • 2007年から再録しました。
    • 右のリンク先は別ページに
      なっています。
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    ページビューア
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    コモンサーチ
  • ハイパーブック
    ハイパーブックは、紙に印刷された本をウェブブラウザ上で自在に使えるようにしたものです。
  • 主要な機能
    1. 表示:
      本の全ページをウェブブラウザ上で読むことができます(ページビューア)。
      単なる書誌情報のデータベースではありません。ハイパーブックは本のページをデータベース化したものです。
    2. 記録:
      ウェブブラウザ上でページを見ながらノートを取ることができます(ハイパーノート)。
      ノートの管理は完全に自動化されています。
    3. 検索:
      ハイパーブックに関するテキスト情報すべてを検索することができます。
      通常の書誌情報検索に加えて、索引検索・ノート検索などもできます(ブックページ検索)。
  • 「本にウェブの翼を」プロジェクト
    本は便利なメディアですが、ハイパーリンクが使えないという欠陥があります。 従来の本を完全なハイパーテキストにするのは、膨大な時間を要するので、現実的ではありません。事実上、不可能です。 しかしだからといって、本はこれまでどおりの使い方しかできない、というわけでもありません。 リンクの最小単位を「ページ」とすると割り切りさえすれば、どんな本でもリンクが使えるようにできます。 ハイパーリンクという「ウェブの翼」を与えられた本を「ハイパーブック」と命名しました。 ハイパーブックはUSIのジャーゴンです。

ハイパーブックFAQ

  • なぜ、パソコン上で本を読む必要があるのですか。
    「読む」ことが目的ではありません。 本に関連するすべての情報を一元的に管理できるようにすることが本をハイパー化する目的です。 キーワードを入力すれば、関連する本のページの一覧が表示されます。リンクをクリックすると、ページそのものがパソコンの画面に表示されます。 そんな本の使い方ができるのは、便利ではないですか。
  • 本のページをスキャナで入力するのはたいへんではないですか。
    実際にスキャナを使ってみるとわかりますが、神経を一番使うのはファイル名の入力です。 PHPを使えば、ファイル名の入力を自動化することができます。そのおかげで、心理的な負担は数分の1になりました。
    スキャナ入力にかかる時間は
    文庫・新書などの小型本:1分間に10ページ
    通常の本       :1分間に 8ページ
    大型の本       :1分間に 4ページ
      です。
    ということは、10分間あれば80〜100ページを入力することができます。 この数字をどう感じるかは各人各様でしょう。
    ちょっとした空き時間を使えば100ページも入力できる、というのが私の感じ方です。
  • ハイパーブックのメリットは何ですか。
    ハイパーブックの醍醐味を満喫できるのは、検索をかけて望みのページに的中したときです。 ここぞという箇所に出会ったときは、すぐにOCRにかけてテキストにしますが、TIFページが次々と文字コードに変換されていくのを眺めるのは爽快の一語に尽きます。
    またPHPを使えば、TIFページをOCRに渡す操作や、認識結果をノートに記録するなどのほとんどの作業は自動化することができます。
    スキャナで入力するなんて酔狂なことと思っている方には、その後に大きな愉しみや喜びがあるとしか答えようがありません。そして、全体を評価すると十分にお釣りがくる、つまり投資した以上のものが回収できていると思います。
    最後に一言。ノートパソコン1台に千冊の本を収めて持ち運び、好きな時に好きな場所でお好みのページを開くことができるというのは、愉しくないですか。私はとても浮き浮きした気持ちになりますが……。