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  USI情報システム on WAMP  

 

UIS:スクリーンカード

  • 2007年から再録しました。
    大きな変更はありません。
特長
概要
カードの画面構成
カードのシリーズ化
用途

特長

  • 日々の雑多な情報を保存・管理するための、いわば汎用の情報日誌です。
  • 以前は新聞記事のスクラップ帳を独立させていましたが、2007年夏に、スクリーンカード情報システムに吸収させました。
  • ますますウェブに情報を依存するようになっていますが、 スクリーンカードをウェブのスクラップ帳として使っています。

概要

  • 形式
    スクリーンカードは、スクリーン(画像)とテキスト(文字)がセットになったものです。 スクリーン画像の大きさは固定で、縦360横480ピクセルです。 テキストはHTML形式です。文字数に上限はありません。 スクリーンカードのサンプルです。
  • 利用方法
    USIではスクリーンカードを、日々の情報生活から生まれる多様な情報を一元的に管理するための情報システムとして使っています。 つまり、一種の「情報日誌」として使っています。
  • 収録される主なデータは次のとおりです。
    • 新聞記事のスクラップ【スクラップ日誌】
    • ウェブページのスクラップ【ウェブ日誌】
    • USI情報システムに関するスクリーンショット【PC日誌】
    • 授業で使用する板書用のスライド【板書用スライド】
    • 研究テーマに関するメモ

スクリーンカードの画面構成

サンプル
◆画面構成
スクリーンカードは5つの部分から構成されます。
  1. ツールバー
  2. スクリーン画像
  3. カードテキスト
  4. 情報ソース
  5. シリーズボタン
◆ツールバー(1/5)
左の図で赤の枠線で囲った所がツールバーです。
スクリーンカードには約30ほどの編集機能がPHPで用意されていますが、そのすべてをこのツールバーから呼び出すことができます。
◆スクリーン画像(2/5)
左の図で赤の枠線で囲った所がスクリーン画像です。
画像サイズは480x360の固定です。
おもにスクリーンをキャプチャした画像を使います。
ツールバーの【大(小)ボタン】を押すと、画像サイズを小さくした表示画面に切り替わります。
◆スクリーン画像・サイズ変更
ツールバーの【小ボタン】を押して、スクリーン画像のサイズを小さくした例です。
これ以降に表示するカードはすべて画像サイズが小さくなります。
画像のサイズを大きくするには、ツールバーの【大ボタン】を押します。
◆カードテキスト(3/5)
左の図で赤の枠線で囲った所がカードテキストです。
ツールバーの【大小ボタン】を押すと、文字の表示サイズを変更することができます。
HTMLで書かれています。コモンサーチの検索対象になるのはこの部分です。
◆カードテキスト・サイズ変更
ツールバーの【大小ボタン】を押して、テキストの文字サイズを大きくした例です。
文字サイズは5段階を用意してあります。講義でこのスクリーンカードを板書として使うときに必要な機能です。
文字サイズの変更は継承されません。次に表示するカードの文字サイズはデフォルトに戻ります。
◆情報ソース(4/5)
左の図で赤の枠線で囲った所が情報ソースです。3行からなります。
  1. MySQLのデータの表示:
  2. 情報本体へのリンク表示:情報のディレクトリへのリンクも用意されています。
  3. 出典表示:出典がウェブ情報の場合はそのリンクも表示されます。
◆シリーズボタン(5/5)
左の図で赤の枠線で囲った所がシリーズボタンです。
関連のあるスクリーンカードをひとまとまりにして1グループとして扱うことができます。グループ化されたスクリーンカードには【前カードボタン】【次カードボタン】が表示されます。ボタンをクリックすると、前カードか次カードに表示が切り替わります。

スクリーンカードのシリーズ化

シリーズ・グループ
◆先頭カード
グループボタンの位置に【次カードボタン】だけが表示されています。
左のスクリーンカードは、ある本の中にグーグルの最初のサーバーについて書かれていましたので、そのページをカード化したものです。
◆中間カード
グループボタンの位置に【前カードボタン】と【次カードボタン】が表示されています。
ウェブを検索すると、グーグルの初期のサーバーを実際に写した写真が入手できました。これを加えてグループ化しました。
◆末尾カード
グループボタンの位置に【前カードボタン】だけが表示されています。
Computer History Museumの他の写真もグループ化しましたので、全部で10枚のカードがグループ化されました。左のカードはその末尾のカードです。

用途

  • スクリーンカードは情報日誌
    私たちは、新聞や雑誌を読んだりウェブを検索をしてウェブページを読んだりして、種々多様な情報に触れて、日々の生活を過ごしています。
    多くの情報はやり過ごしますが、なかには「これは保存しておいたほうがいいかな」と思うものがあります。 スクリーンカードはそうした情報を保存しておくための日誌です。
  • スクリーンカードの主な用途
    1. 【スクラップ日誌】
      新聞記事と雑誌記事の日誌です。 記事本文の他に図表なども保存します。
    2. 【ウェブ日誌】
      スクリーンカードが最も適しているのは、ウェブ情報の記録です。 グーグルで検索して良いページを見つけると、グーグルの検索結果おページと、ウェブページをアーカイブします。 アーカイブ処理もスクリーンカードへの登録もPHPによって完全に自動化されています。
    3. 【PC日誌】
      すべての情報の管理をパソコンでするようになって、道具としてのパソコンの使い方(ノウハウ)を記録しておく必要が増えてきました。 しかし、言葉でメモするのは面倒ですし、時間がかかってしまいます。 パソコンに関する記録は、画面をキャプチャーするのが一番です。
    4. 【板書用カード】
      スクリーンカードの特別用途として、授業の板書があります。 板書に使えそうなアイデアが浮かんだら、それを1枚1枚のカードにしていきます。 ある程度、カードが溜まったら、配列の順序を考え、足りないカードを追加します。 そして最後にグループ化して、授業用の板書カードが完成します。